債券の値段が変わる?

ランキングに参加開始しました


国債などの値段は変化します。でも、どうしてで変わるのでしょう?

債券は満期の日までもっていればきまった利息がもらえる金融商品です。きまった利息ですから変化しません。発行されたときに年率X%の利息がつきますと決まっています。
あと割引債といってイメージとして額面1000ですが900円で買えるものもあるようです。
満期には、1000円もらえます。いずれにしても発行されたときに利回りはきまっています。

債券の値段を考えるときは、預貯金の金利を一緒に考える必要があります。

年利2%の債券と年利0.2%の定期預金があるときあるとします。どちらに投資したいですか? きまってますよね、2%のほうがいいですよね。

でもでも、なんと預貯金の金利は変化するのです。その時代時代で。

債券では10年後満期なんていうのは普通です。30年なんていうのもあると思います。

2%に魅力を感じて債券を買ったとします。でもそのあとすぐに金利が上がり始めました。なぜか一年後に2%を超え2.2%になったとします。アメリカの金利の動きを見ていると考えられる話です。まだ上がるかも知れません。日本ではまだ難しいかもしれませんが。

こうなると債券を持っているよりは安全な定期預金のほうに魅力が移ります。
債券を売って定期預金に変えたい人がいます。とりあえず早く定期預金にしたいので少し安くても売ってしまいます。100万円で買った債券を98万円で売ってしまうかも知れません。

そうです、債券の値段が下がりました。金利が下がると逆に債券の値段は上がりはじめます。債券の値段はこのように変化するようです。そして日々債券市場でいろいろな思惑により売買されているようです。そのため債券の値段は常に変化しています。

ただ、満期まで持っていればきまった金利がもらえる点は変わりません。念のため。

やっぱり難しいですね。


では。


ランキングに参加開始しました--->人気blogランキング



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
アクセスランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。